1998-10-15 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(宮澤喜一君) まだ十分部内でも討議をしておりませんのですけれども、まず税につきましては、先般所得税、法人税合わせまして七兆ちょっとには至りませんが、六兆と七兆の間ぐらいのことを決めておりますけれども、その他の政策減税と言われるものはまだ触れておりませんので、それは例えば今お話のありました住宅に関する部分でございます。
○国務大臣(宮澤喜一君) まだ十分部内でも討議をしておりませんのですけれども、まず税につきましては、先般所得税、法人税合わせまして七兆ちょっとには至りませんが、六兆と七兆の間ぐらいのことを決めておりますけれども、その他の政策減税と言われるものはまだ触れておりませんので、それは例えば今お話のありました住宅に関する部分でございます。
また、学級編制のあり方、教職員配置のあり方、今委員からも貴重な御意見、御指摘もいただきましたので、今後、今の計画の評価というものもいろいろ考えながら、十分部内で勉強、検討してまいりたいと考えているところでございます。
これはちょっとまだ十分部内で議論をした話じゃないので高等教育局長は嫌な顔をするかもしれませんが、やはりもうそこは思い切って減らしていく。 実は、大学審議会に諮問をいたしました中身にも、国立大学の入学定員というものも、この際どうあるべきか見直すべきではないかということを諮問に実は入れたのでありますが、私は、かなりそういう問題意識を持ってやっていかなきゃならない。
ただ、そういうような中で、では十取材したから十分部報道しているかというとそうではありません。自分自身の体験からいっても、十取材したらその中の象徴的な一を取り上げます。その一を取り上げたときに、それがもうそこで主観が入っているわけですね。そうなりますと、公正な報道というのは一体なんだろう、こういう疑問がずっとあって、あの椿発言以来この一年半、自分も考えてまいりました。
しかも、それが全国的というよりもむしろ東京を中心とする首都圏におきまして、局舎の不足であるとか要員の不足であるとかいうものが顕著になってきたというようなところから、私どもにつきましても将来的にどうしていくのかということを十分部内でも考えておりますけれども、昨年の五月から新日鉄の三鬼会長を座長とします長期展望に関する委員会というようなものを設けまして、将来の需要予測そしてまた郵便事業のあり方としてどうあるべきかというところを
○最高裁判所長官代理者(泉徳治君) ただいま申しましたように、一般の公務員につきまして人事院規則が定められる予定になっておりますので、それとの整合性を持たせなければなりませんので、人事院との連絡もとりました上でできるだけ早くと思っておりますが、一月末ごろまでには規則を整備して、十分部内での周知徹底を図りたい、このように考えております。
こういった一連の事件につきましては、いずれそういったことの反省材料にもなるわけでございますけれども、十分部内で検討いたしながら今後ともそういった方針で処理をしてまいるものだというふうに考えております。
二度とこうしたことのないように、十分部内には徹底しておるところでございます。 それからもう一つ、関連の団体についてお話がございました。現在私どもが出資、関連しておりますものは、会社も含めまして十一団体でございます。
したがって、私どもも農業予算の拡大、諸外国との比較というものも十分部内でも承知をいたしておりますので、これから十分財政当局と交渉はしてまいりますが、ただいまのこの比較に当たりましては、我が国の場合は予算シーリングという厳しい枠がありますので、当初予算で比較いたしますとそのような結果が生まれるわけですが、例えば大体菜種、大豆とかあるいは水田確立対策費の補助金とか、あるいは生産者団体に対するいろんな補助金
また、この立法措置等、貴党からお申し入れをいただいておることは十分部内に通達いたしております。
にいたしまして関係省庁の会議を開きまして、実際の技術協力案件を実施するに当たっては関係省庁の間で十分議論を尽くし、まとまったものを実施に移すというふうな体制をとっておりまして、二元化という方向で私どもとしても努力しておりますし、実際問題といたしましては、やはり専門家の派遣にいたしましても、あるいは研修員の受け入れにいたしましても各省庁にお願いすることも多々ございますが、同時にやはり一元化ということで十分部内
これも十分部内は反省をいたしております。ただ、番組のありようにつきましていろいろな御意見ちょうだいいたしておりますけれども、これはあくまで放送事業者がみずからいろんな御意見を聞いて反省すべき点を反省するというのがもう大原則だろうと思います。
○穐山篤君 ぜひ素人の意見ですけれども、十分部内で検討をしてもらいたいというふうに思っております。 次に、国の政策医療の一つの問題として難病の問題があるわけですけれども、これは先ほどもお話がありましたように原因不明、治療不明というふうなものでありますが、今年度は何種類指定がされておるんでしょうか。
長官はかねてから、十分部内調整を行い、今国会に提出したいと述べておられましたが、その取り扱いがどうなっておるか、現状を説明をしていただきたいと思います。
がおることも知っておりますが、いま対GNP比で決めるべきものか、あるいはあくまでも歳出規模と利払い費の比率で決めるべきものか、また、従来一番議論されたのはいわゆる公債依存度の問題、その辺は、これからこういう問答を通じながらも勉強さしていただかなければならぬ問題だ、ただ野放しでおいてはいけないという共通した観念は私にもありますが、いまこれが確たるものだと言うだけの自信はございませんので、意見を体して十分部内
これまたやはり将来の問題として、だんだん公団も成長してまいりますので、その点につきましては十分部内登用ということは考えていくべきものである、このように考えます。 また、民間からの登用でございますけれども、これはなかなかむずかしいといいますか、人を得ることは大変なことであります。
ただし、あくまでもそれは強制にわたるということのないように、協力の要請という問題については十分部内にも注意を徹底させていかなければならないだろう。その点はるる御指摘をいただいているところでございますので、十分心得てやらしていただきたいと思っております。
○国務大臣(山下元利君) 防衛大学校の卒業式にはいろいろの来賓の方に来ていただきまして、そして卒業生に来賓を代表して祝辞をいただくことになっておりまして、従来、外交官でありますとか文化人であるとかいわゆる学識経験者の方を選びましてお願いいたしておりますが、本年に当たりましては、防衛大学校におきまして十分部内で相談いたしましたところ、従来法曹界からどなたもやっていただいていないというので、元の最高裁長官
ただ、大臣の諮問機関でございます審議会等で、なかなか結論が出ぬようでございますけれども、米でも、ほかのものの値段を決めるときなんかは、省がこういうふうにしたらどうかということですから、審議会から来るのを待たないで十分部内検討をされて、この定数の改善をし、真の保育ができるように、本当に子供たちが喜んで保育行政というものに協力をする、そういう体制、まず厚生省が福祉国家を目指す中では一番そういう福祉政策、
こうしたことは、もうすでに、当面の問題あるいは将来当然起こるであろうと予測される問題、十分部内においても検討がされてきて、一応の目安というか、今後、日本政府として、こうなった場合こうする、あるいは断定的なことは言えないにしても、相手国があるわけでございますから、こうしたことまですでに踏み切るだけの基本的な考え方というものはおまとめになっていらっしゃるんでしょうか。